6月30日15時~大祓式です。(ご参加おすすめ)
2022年06月26日
高千穂神社では6月30日15時から大祓式の神事が行われます。
大祓式は年に二度おこなわれ、六月の大祓を夏越(なごし)の祓と呼びます。
大祓詞を唱え、人形(ひとがた・人の形に切った白紙)などを用いて、身についた半年間の穢れを祓い、
無病息災を祈るため、茅の輪(ちのわ)を神前に立てて、これを三回くぐり身を清めます。
大祓は、我々日本人の伝統的な考え方に基づくもので、常に清らかな気持ちで日々の生活にいそしむよう、自らの心身の穢れ、そのほか、災厄の原因となる諸々の罪・過ちを祓い清めることを目的としています。
この行事は、記紀神話に見られる伊弉諾尊(いざなぎのみこと)の禊祓(みそぎはらひ)を起源とし、宮中においても、古くから大祓がおこなわれてきました。
中世以降、各神社で年中行事の一つとして普及し、現在では多くの神社の恒例式となっています。
どなたでも参列可能ですので、どうぞお気軽にお越し下さい。
大祓式は年に二度おこなわれ、六月の大祓を夏越(なごし)の祓と呼びます。
大祓詞を唱え、人形(ひとがた・人の形に切った白紙)などを用いて、身についた半年間の穢れを祓い、
無病息災を祈るため、茅の輪(ちのわ)を神前に立てて、これを三回くぐり身を清めます。
大祓は、我々日本人の伝統的な考え方に基づくもので、常に清らかな気持ちで日々の生活にいそしむよう、自らの心身の穢れ、そのほか、災厄の原因となる諸々の罪・過ちを祓い清めることを目的としています。
この行事は、記紀神話に見られる伊弉諾尊(いざなぎのみこと)の禊祓(みそぎはらひ)を起源とし、宮中においても、古くから大祓がおこなわれてきました。
中世以降、各神社で年中行事の一つとして普及し、現在では多くの神社の恒例式となっています。
どなたでも参列可能ですので、どうぞお気軽にお越し下さい。
高千穂神社で11月23日10時より新嘗祭です(ご参加おすすめ)
2021年11月21日
皆様、こんにちは。
11月23日は国民の祝日で勤労感謝の日といわれます。高千穂神社では10時から新嘗祭が行われます。
その年の収穫を神と共に喜び、いのちの根源である穀物や野菜・果物など食物への感謝の気持ちを込めた祭典です。
宮中の神嘉殿では、天皇陛下御親(おんみずか)ら新穀を神さまに捧げ、その年の収穫を感謝する新嘗祭が執り行われ、合わせて全国の神社でも斎行されます。
どなたでも参列可能ですので、どうぞお気軽にお越し下さい。
11月23日は国民の祝日で勤労感謝の日といわれます。高千穂神社では10時から新嘗祭が行われます。
その年の収穫を神と共に喜び、いのちの根源である穀物や野菜・果物など食物への感謝の気持ちを込めた祭典です。
宮中の神嘉殿では、天皇陛下御親(おんみずか)ら新穀を神さまに捧げ、その年の収穫を感謝する新嘗祭が執り行われ、合わせて全国の神社でも斎行されます。
どなたでも参列可能ですので、どうぞお気軽にお越し下さい。
9月23日9時~秋分祭・秋季皇霊祭遙拝です。(ご参加おすすめ)
2021年09月12日
皆様、こんにちは。
高千穂神社では9月23日9時~秋分祭・秋季皇霊祭遙拝が執り行われます。
秋分は24節気の1つであり、彼岸の中日にあたり、先祖を敬い亡くなった人を偲ぶ国民の祝日となります。
皇居には皇祖神天照大神を祀る賢所を中央として、西側には歴代天皇・皇后・皇親・追尊天皇を祀る皇霊殿、東側に天神地祇を祀る神殿からなる宮中三殿があり、この日は皇霊殿で秋季皇霊祭があり、高千穂神社でも遙拝式が執り行われます。
どなたでも参列可能ですので、どうぞお気軽にお越しください。
高千穂神社では9月23日9時~秋分祭・秋季皇霊祭遙拝が執り行われます。
秋分は24節気の1つであり、彼岸の中日にあたり、先祖を敬い亡くなった人を偲ぶ国民の祝日となります。
皇居には皇祖神天照大神を祀る賢所を中央として、西側には歴代天皇・皇后・皇親・追尊天皇を祀る皇霊殿、東側に天神地祇を祀る神殿からなる宮中三殿があり、この日は皇霊殿で秋季皇霊祭があり、高千穂神社でも遙拝式が執り行われます。
どなたでも参列可能ですので、どうぞお気軽にお越しください。
高千穂神社で11月23日10時より新嘗祭です(ご参加おすすめ)
2020年11月21日
皆様、こんにちは。
11月23日は国民の祝日で勤労感謝の日といわれます。高千穂神社では10時から新嘗祭が行われます。
その年の収穫を神と共に喜び、いのちの根源である穀物や野菜・果物など食物への感謝の気持ちを込めた祭典です。
宮中の神嘉殿では、天皇陛下御親(おんみずか)ら新穀を神さまに捧げ、その年の収穫を感謝する新嘗祭が執り行われ、合わせて全国の神社でも斎行されます。
どなたでも参列可能ですので、どうぞお気軽にお越し下さい。
11月23日は国民の祝日で勤労感謝の日といわれます。高千穂神社では10時から新嘗祭が行われます。
その年の収穫を神と共に喜び、いのちの根源である穀物や野菜・果物など食物への感謝の気持ちを込めた祭典です。
宮中の神嘉殿では、天皇陛下御親(おんみずか)ら新穀を神さまに捧げ、その年の収穫を感謝する新嘗祭が執り行われ、合わせて全国の神社でも斎行されます。
どなたでも参列可能ですので、どうぞお気軽にお越し下さい。
10月17日10時~神嘗奉祝祭です(ご参加おすすめ)
2020年10月06日
高千穂神社では10月17日10時~神嘗奉祝祭が執り行われます。
伊勢神宮においては、第一の厳儀である神嘗祭が16日から17日にかけてとり行われます。
皇祖天照大御神に新穀の大御饌をたてまつり、皇室の無窮と五穀の豊穣を祈願する御儀で、これに合わせ高千穂神社でも、10月17日に神嘗奉祝祭を斎行いたします。
どなたでも参列可能ですので、どうぞお気軽にお越しください。
伊勢神宮においては、第一の厳儀である神嘗祭が16日から17日にかけてとり行われます。
皇祖天照大御神に新穀の大御饌をたてまつり、皇室の無窮と五穀の豊穣を祈願する御儀で、これに合わせ高千穂神社でも、10月17日に神嘗奉祝祭を斎行いたします。
どなたでも参列可能ですので、どうぞお気軽にお越しください。
6月30日15時~大祓式です。(ご参加おすすめ)
2020年06月25日
高千穂神社では6月30日15時から大祓式の神事が行われます。
大祓式は年に二度おこなわれ、六月の大祓を夏越(なごし)の祓と呼びます。
大祓詞を唱え、人形(ひとがた・人の形に切った白紙)などを用いて、身についた半年間の穢れを祓い、
無病息災を祈るため、茅の輪(ちのわ)を神前に立てて、これを三回くぐり身を清めます。
大祓は、我々日本人の伝統的な考え方に基づくもので、常に清らかな気持ちで日々の生活にいそしむよう、自らの心身の穢れ、そのほか、災厄の原因となる諸々の罪・過ちを祓い清めることを目的としています。
この行事は、記紀神話に見られる伊弉諾尊(いざなぎのみこと)の禊祓(みそぎはらひ)を起源とし、宮中においても、古くから大祓がおこなわれてきました。
中世以降、各神社で年中行事の一つとして普及し、現在では多くの神社の恒例式となっています。
どなたでも参列可能ですので、どうぞお気軽にお越し下さい。
大祓式は年に二度おこなわれ、六月の大祓を夏越(なごし)の祓と呼びます。
大祓詞を唱え、人形(ひとがた・人の形に切った白紙)などを用いて、身についた半年間の穢れを祓い、
無病息災を祈るため、茅の輪(ちのわ)を神前に立てて、これを三回くぐり身を清めます。
大祓は、我々日本人の伝統的な考え方に基づくもので、常に清らかな気持ちで日々の生活にいそしむよう、自らの心身の穢れ、そのほか、災厄の原因となる諸々の罪・過ちを祓い清めることを目的としています。
この行事は、記紀神話に見られる伊弉諾尊(いざなぎのみこと)の禊祓(みそぎはらひ)を起源とし、宮中においても、古くから大祓がおこなわれてきました。
中世以降、各神社で年中行事の一つとして普及し、現在では多くの神社の恒例式となっています。
どなたでも参列可能ですので、どうぞお気軽にお越し下さい。
3月20日9時~春分祭です。(ご参加おすすめ)
2020年03月08日
3月20日は祝日で春分の日と呼ばれております。
春分の日は自然を讃え、生物をいつくしむ日です。
お彼岸の中日にあたる春分の日に、天皇陛下による皇居内の皇霊殿において神武天皇をはじめとする歴代の天皇・皇后・皇族方の御霊をお祀りする「春季皇霊祭」が執り行われます。
これに合わせ、高千穂神社でも9時~春分祭・春季皇霊祭遥拝が執り行われます。
どなたでも参列可能ですので、どうぞお気軽にお越し下さい
春分の日は自然を讃え、生物をいつくしむ日です。
お彼岸の中日にあたる春分の日に、天皇陛下による皇居内の皇霊殿において神武天皇をはじめとする歴代の天皇・皇后・皇族方の御霊をお祀りする「春季皇霊祭」が執り行われます。
これに合わせ、高千穂神社でも9時~春分祭・春季皇霊祭遥拝が執り行われます。
どなたでも参列可能ですので、どうぞお気軽にお越し下さい
高千穂神社で2月23日10時~天長祭です。(ご参加おすすめ)
2020年02月22日
2月23日は天皇陛下の誕生日であり、国民の祝日にあたります。
高千穂神社では10時から天長祭が執り行われます。
天長祭は、今上天皇陛下の誕生日を奉祝するお祭りです。
戦前の天長節にあたり、天皇陛下のご生誕を祝賀申し上げ、陛下のご長寿と大御代のご安泰を祈念します。
どなたでも参列可能ですので、どうぞお気軽にお越し下さい。
高千穂神社では10時から天長祭が執り行われます。
天長祭は、今上天皇陛下の誕生日を奉祝するお祭りです。
戦前の天長節にあたり、天皇陛下のご生誕を祝賀申し上げ、陛下のご長寿と大御代のご安泰を祈念します。
どなたでも参列可能ですので、どうぞお気軽にお越し下さい。
2月17日10時〜高千穂神社で祈年祭です。(ご参加おすすめ)
2020年02月16日
高千穂神社で2月17日10時〜祈年祭が執り行われます。
祈年祭は「としごひのまつり」ともいい、年の始めにあたり穀物の豊作を祈ると共に、国家の安泰を祈請する大祭でもあります。
どなたでも参列可能ですのでどうぞお気軽にお立ち寄りください。
祈年祭は「としごひのまつり」ともいい、年の始めにあたり穀物の豊作を祈ると共に、国家の安泰を祈請する大祭でもあります。
どなたでも参列可能ですのでどうぞお気軽にお立ち寄りください。
11月3日10時~例大祭,明治祭です(ご参加おすすめ)
2019年10月30日
みなさん、こんにちは。
祭典のご案内です。
高千穂神社では、11月3日10時~例大祭及び明治祭が執り行われます。
例大祭とは神社で行われる祭祀の中で最も重要なものの一つになります。
神社では年に1回神社や祭神に由緒ある日を例大祭と位置づけています。
高千穂神社では文化の日を例大祭の日と位置づけており、合わせて明治祭も執り行われます。
明治祭は我が国を近代国家として発展させた明治天皇の聖徳大業を景仰し、
益々文化を進め産業を興すことを祈念する祭祀となっています。
祭典のご案内です。
高千穂神社では、11月3日10時~例大祭及び明治祭が執り行われます。
例大祭とは神社で行われる祭祀の中で最も重要なものの一つになります。
神社では年に1回神社や祭神に由緒ある日を例大祭と位置づけています。
高千穂神社では文化の日を例大祭の日と位置づけており、合わせて明治祭も執り行われます。
明治祭は我が国を近代国家として発展させた明治天皇の聖徳大業を景仰し、
益々文化を進め産業を興すことを祈念する祭祀となっています。
10月17日10時~神嘗奉祝祭です(ご参加おすすめ)
2019年10月14日
高千穂神社では10月17日10時~神嘗奉祝祭が執り行われます。
伊勢神宮においては、第一の厳儀である神嘗祭が16日から17日にかけてとり行われます。
皇祖天照大御神に新穀の大御饌をたてまつり、皇室の無窮と五穀の豊穣を祈願する御儀で、これに合わせ高千穂神社でも、10月17日に神嘗奉祝祭を斎行いたします。
どなたでも参列可能ですので、どうぞお気軽にお越しください。
伊勢神宮においては、第一の厳儀である神嘗祭が16日から17日にかけてとり行われます。
皇祖天照大御神に新穀の大御饌をたてまつり、皇室の無窮と五穀の豊穣を祈願する御儀で、これに合わせ高千穂神社でも、10月17日に神嘗奉祝祭を斎行いたします。
どなたでも参列可能ですので、どうぞお気軽にお越しください。
9月23日9時~秋分祭・秋季皇霊祭遙拝です。(ご参加おすすめ)
2019年09月14日
皆様、こんにちは。
高千穂神社では9月23日9時~秋分祭・秋季皇霊祭遙拝が執り行われます。
秋分は24節気の1つであり、彼岸の中日にあたり、先祖を敬い亡くなった人を偲ぶ国民の祝日となります。
皇居には皇祖神天照大神を祀る賢所を中央として、西側には歴代天皇・皇后・皇親・追尊天皇を祀る皇霊殿、東側に天神地祇を祀る神殿からなる宮中三殿があり、この日は皇霊殿で秋季皇霊祭があり、高千穂神社でも遙拝式が執り行われます。
どなたでも参列可能ですので、どうぞお気軽にお越しください。
高千穂神社では9月23日9時~秋分祭・秋季皇霊祭遙拝が執り行われます。
秋分は24節気の1つであり、彼岸の中日にあたり、先祖を敬い亡くなった人を偲ぶ国民の祝日となります。
皇居には皇祖神天照大神を祀る賢所を中央として、西側には歴代天皇・皇后・皇親・追尊天皇を祀る皇霊殿、東側に天神地祇を祀る神殿からなる宮中三殿があり、この日は皇霊殿で秋季皇霊祭があり、高千穂神社でも遙拝式が執り行われます。
どなたでも参列可能ですので、どうぞお気軽にお越しください。
6月30日15時~大祓式です。(ご参加おすすめ)
2019年06月16日
高千穂神社では6月30日15時から大祓式の神事が行われます。
大祓式は年に二度おこなわれ、六月の大祓を夏越(なごし)の祓と呼びます。
大祓詞を唱え、人形(ひとがた・人の形に切った白紙)などを用いて、身についた半年間の穢れを祓い、
無病息災を祈るため、茅の輪(ちのわ)を神前に立てて、これを三回くぐり身を清めます。
大祓は、我々日本人の伝統的な考え方に基づくもので、常に清らかな気持ちで日々の生活にいそしむよう、自らの心身の穢れ、そのほか、災厄の原因となる諸々の罪・過ちを祓い清めることを目的としています。
この行事は、記紀神話に見られる伊弉諾尊(いざなぎのみこと)の禊祓(みそぎはらひ)を起源とし、宮中においても、古くから大祓がおこなわれてきました。
中世以降、各神社で年中行事の一つとして普及し、現在では多くの神社の恒例式となっています。
どなたでも参列可能ですので、どうぞお気軽にお越し下さい。
大祓式は年に二度おこなわれ、六月の大祓を夏越(なごし)の祓と呼びます。
大祓詞を唱え、人形(ひとがた・人の形に切った白紙)などを用いて、身についた半年間の穢れを祓い、
無病息災を祈るため、茅の輪(ちのわ)を神前に立てて、これを三回くぐり身を清めます。
大祓は、我々日本人の伝統的な考え方に基づくもので、常に清らかな気持ちで日々の生活にいそしむよう、自らの心身の穢れ、そのほか、災厄の原因となる諸々の罪・過ちを祓い清めることを目的としています。
この行事は、記紀神話に見られる伊弉諾尊(いざなぎのみこと)の禊祓(みそぎはらひ)を起源とし、宮中においても、古くから大祓がおこなわれてきました。
中世以降、各神社で年中行事の一つとして普及し、現在では多くの神社の恒例式となっています。
どなたでも参列可能ですので、どうぞお気軽にお越し下さい。
4月29日10時~昭和祭です。(ご参加おすすめ)
2019年04月14日
高千穂神社では、4月29日10時~昭和祭が執り行われます。
昭和天皇は、明治34年4月29日にご誕生なさり、大正15年に践祚され、その御在位は64年の永きに亘りました。
この間は、波乱と激動の時代でしたが、昭和天皇は常に国民と苦楽を共とし、国民の幸福を願われ日夜お心を砕かれました。
終戦後の我が国の繁栄を築き上げたのは、国民の努力と昭和天皇の大御心の賜物ともいえます。
昭和天皇のご降誕の佳節である「昭和の日」は、平成19年4月29日より「みどりの日」から変更され、
昭和天皇のご遺徳を景仰し皇威の隆昌と国運の発展を祈り、昭和の御代を顕彰する「昭和祭」が行われます。
どなたでも参列可能ですので、どうぞお気軽にお越し下さい。
昭和天皇は、明治34年4月29日にご誕生なさり、大正15年に践祚され、その御在位は64年の永きに亘りました。
この間は、波乱と激動の時代でしたが、昭和天皇は常に国民と苦楽を共とし、国民の幸福を願われ日夜お心を砕かれました。
終戦後の我が国の繁栄を築き上げたのは、国民の努力と昭和天皇の大御心の賜物ともいえます。
昭和天皇のご降誕の佳節である「昭和の日」は、平成19年4月29日より「みどりの日」から変更され、
昭和天皇のご遺徳を景仰し皇威の隆昌と国運の発展を祈り、昭和の御代を顕彰する「昭和祭」が行われます。
どなたでも参列可能ですので、どうぞお気軽にお越し下さい。
高千穂神社で2月3日節分祭です(ご参加おすすめ)
2019年01月14日
皆様、こんにちは。
2月3日は節分です。
高千穂神社では14時より古い神札・お守り等を感謝をこめて祝詞を奏上した後にお焚き上げする焚上式を執り行います。
15時からは節分祭の祭典を執り行い、その後節分の豆撒きを行って、参拝者には福豆を授与いたします。
どなたでも参列可能ですので、どうぞお気軽にお越しください。
2月3日は節分です。
高千穂神社では14時より古い神札・お守り等を感謝をこめて祝詞を奏上した後にお焚き上げする焚上式を執り行います。
15時からは節分祭の祭典を執り行い、その後節分の豆撒きを行って、参拝者には福豆を授与いたします。
どなたでも参列可能ですので、どうぞお気軽にお越しください。
11月3日10時~例大祭,明治祭です(ご参加おすすめ)
2018年11月03日
みなさん、こんにちは。
祭典のご案内です。
高千穂神社では、11月3日10時~例大祭及び明治祭が執り行われます。
例大祭とは神社で行われる祭祀の中で最も重要なものの一つになります。
神社では年に1回神社や祭神に由緒ある日を例大祭と位置づけています。
高千穂神社では文化の日を例大祭の日と位置づけており、合わせて明治祭も執り行われます。
明治祭は我が国を近代国家として発展させた明治天皇の聖徳大業を景仰し、
益々文化を進め産業を興すことを祈念する祭祀となっています。
祭典のご案内です。
高千穂神社では、11月3日10時~例大祭及び明治祭が執り行われます。
例大祭とは神社で行われる祭祀の中で最も重要なものの一つになります。
神社では年に1回神社や祭神に由緒ある日を例大祭と位置づけています。
高千穂神社では文化の日を例大祭の日と位置づけており、合わせて明治祭も執り行われます。
明治祭は我が国を近代国家として発展させた明治天皇の聖徳大業を景仰し、
益々文化を進め産業を興すことを祈念する祭祀となっています。
10月17日10時~神嘗奉祝祭です(ご参加おすすめ)
2018年10月13日
高千穂神社では10月17日10時~神嘗奉祝祭が執り行われます。
伊勢神宮においては、第一の厳儀である神嘗祭が16日から17日にかけてとり行われます。
皇祖天照大御神に新穀の大御饌をたてまつり、皇室の無窮と五穀の豊穣を祈願する御儀で、これに合わせ高千穂神社でも、10月17日に神嘗奉祝祭を斎行いたします。
どなたでも参列可能ですので、どうぞお気軽にお越しください。
伊勢神宮においては、第一の厳儀である神嘗祭が16日から17日にかけてとり行われます。
皇祖天照大御神に新穀の大御饌をたてまつり、皇室の無窮と五穀の豊穣を祈願する御儀で、これに合わせ高千穂神社でも、10月17日に神嘗奉祝祭を斎行いたします。
どなたでも参列可能ですので、どうぞお気軽にお越しください。
6月30日15時~大祓式です。(ご参加おすすめ)
2018年06月10日
高千穂神社では6月30日15時から大祓式の神事が行われます。
大祓式は年に二度おこなわれ、六月の大祓を夏越(なごし)の祓と呼びます。
大祓詞を唱え、人形(ひとがた・人の形に切った白紙)などを用いて、身についた半年間の穢れを祓い、
無病息災を祈るため、茅の輪(ちのわ)を神前に立てて、これを三回くぐり身を清めます。
大祓は、我々日本人の伝統的な考え方に基づくもので、常に清らかな気持ちで日々の生活にいそしむよう、自らの心身の穢れ、そのほか、災厄の原因となる諸々の罪・過ちを祓い清めることを目的としています。
この行事は、記紀神話に見られる伊弉諾尊(いざなぎのみこと)の禊祓(みそぎはらひ)を起源とし、宮中においても、古くから大祓がおこなわれてきました。
中世以降、各神社で年中行事の一つとして普及し、現在では多くの神社の恒例式となっています。
どなたでも参列可能ですので、どうぞお気軽にお越し下さい。
大祓式は年に二度おこなわれ、六月の大祓を夏越(なごし)の祓と呼びます。
大祓詞を唱え、人形(ひとがた・人の形に切った白紙)などを用いて、身についた半年間の穢れを祓い、
無病息災を祈るため、茅の輪(ちのわ)を神前に立てて、これを三回くぐり身を清めます。
大祓は、我々日本人の伝統的な考え方に基づくもので、常に清らかな気持ちで日々の生活にいそしむよう、自らの心身の穢れ、そのほか、災厄の原因となる諸々の罪・過ちを祓い清めることを目的としています。
この行事は、記紀神話に見られる伊弉諾尊(いざなぎのみこと)の禊祓(みそぎはらひ)を起源とし、宮中においても、古くから大祓がおこなわれてきました。
中世以降、各神社で年中行事の一つとして普及し、現在では多くの神社の恒例式となっています。
どなたでも参列可能ですので、どうぞお気軽にお越し下さい。
4月29日10時~昭和祭です。(ご参加おすすめ)
2018年04月21日
高千穂神社では、4月29日10時~昭和祭が執り行われます。
昭和天皇は、明治34年4月29日にご誕生なさり、大正15年に践祚され、その御在位は64年の永きに亘りました。
この間は、波乱と激動の時代でしたが、昭和天皇は常に国民と苦楽を共とし、国民の幸福を願われ日夜お心を砕かれました。
終戦後の我が国の繁栄を築き上げたのは、国民の努力と昭和天皇の大御心の賜物ともいえます。
昭和天皇のご降誕の佳節である「昭和の日」は、平成19年4月29日より「みどりの日」から変更され、
昭和天皇のご遺徳を景仰し皇威の隆昌と国運の発展を祈り、昭和の御代を顕彰する「昭和祭」が行われます。
どなたでも参列可能ですので、どうぞお気軽にお越し下さい。
昭和天皇は、明治34年4月29日にご誕生なさり、大正15年に践祚され、その御在位は64年の永きに亘りました。
この間は、波乱と激動の時代でしたが、昭和天皇は常に国民と苦楽を共とし、国民の幸福を願われ日夜お心を砕かれました。
終戦後の我が国の繁栄を築き上げたのは、国民の努力と昭和天皇の大御心の賜物ともいえます。
昭和天皇のご降誕の佳節である「昭和の日」は、平成19年4月29日より「みどりの日」から変更され、
昭和天皇のご遺徳を景仰し皇威の隆昌と国運の発展を祈り、昭和の御代を顕彰する「昭和祭」が行われます。
どなたでも参列可能ですので、どうぞお気軽にお越し下さい。
3月21日9時~春分祭です。(ご参加おすすめ)
2018年03月17日
3月21日は祝日で春分の日と呼ばれております。
春分の日は自然を讃え、生物をいつくしむ日です。
お彼岸の中日にあたる春分の日に、天皇陛下による皇居内の皇霊殿において神武天皇をはじめとする歴代の天皇・皇后・皇族方の御霊をお祀りする「春季皇霊祭」が執り行われます。
これに合わせ、高千穂神社でも9時~春分祭春季皇霊祭遥拝が執り行われます。
どなたでも参列可能ですので、どうぞお気軽にお越し下さい。
春分の日は自然を讃え、生物をいつくしむ日です。
お彼岸の中日にあたる春分の日に、天皇陛下による皇居内の皇霊殿において神武天皇をはじめとする歴代の天皇・皇后・皇族方の御霊をお祀りする「春季皇霊祭」が執り行われます。
これに合わせ、高千穂神社でも9時~春分祭春季皇霊祭遥拝が執り行われます。
どなたでも参列可能ですので、どうぞお気軽にお越し下さい。