6月30日15時~大祓式です。(ご参加おすすめ)
2020年06月25日
高千穂神社では6月30日15時から大祓式の神事が行われます。
大祓式は年に二度おこなわれ、六月の大祓を夏越(なごし)の祓と呼びます。
大祓詞を唱え、人形(ひとがた・人の形に切った白紙)などを用いて、身についた半年間の穢れを祓い、
無病息災を祈るため、茅の輪(ちのわ)を神前に立てて、これを三回くぐり身を清めます。
大祓は、我々日本人の伝統的な考え方に基づくもので、常に清らかな気持ちで日々の生活にいそしむよう、自らの心身の穢れ、そのほか、災厄の原因となる諸々の罪・過ちを祓い清めることを目的としています。
この行事は、記紀神話に見られる伊弉諾尊(いざなぎのみこと)の禊祓(みそぎはらひ)を起源とし、宮中においても、古くから大祓がおこなわれてきました。
中世以降、各神社で年中行事の一つとして普及し、現在では多くの神社の恒例式となっています。
どなたでも参列可能ですので、どうぞお気軽にお越し下さい。
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