「祭典案内」の記事一覧
高千穂神社で9月23日9時より秋分祭です(ご参加おすすめ)
9月23日9時~秋季皇霊祭遙拝 秋分祭が執り行われます。
自然の恵みに感謝すると共に、祖先を敬い代々受け継がれてきた命の大切さや家族の絆を再認識する節目の日です。
皇室の弥栄と国の平安、皆様のご繁栄と幸せを祈るお祭りとなっております。
どなたでも参列可能ですので、どうぞお気軽にお越し下さい。
自然の恵みに感謝すると共に、祖先を敬い代々受け継がれてきた命の大切さや家族の絆を再認識する節目の日です。
皇室の弥栄と国の平安、皆様のご繁栄と幸せを祈るお祭りとなっております。
どなたでも参列可能ですので、どうぞお気軽にお越し下さい。
高千穂神社で6月30日3時より大祓式です(ご参加おすすめ)
本日は6月30日になります。
高千穂神社では15時から大祓式の神事が行われます。
大祓式は年に二度おこなわれ、六月の大祓を夏越(なごし)の祓と呼びます。
大祓詞を唱え、人形(ひとがた・人の形に切った白紙)などを用いて、身についた半年間の穢れを祓い、
無病息災を祈るため、茅の輪(ちのわ)を神前に立てて、これを三回くぐり身を清めます。
大祓は、我々日本人の伝統的な考え方に基づくもので、
常に清らかな気持ちで日々の生活にいそしむよう、自らの心身の穢れ、そのほか、
災厄の原因となる諸々の罪・過ちを祓い清めることを目的としています。
この行事は、記紀神話に見られる伊弉諾尊(いざなぎのみこと)の禊祓(みそぎはらひ)
を起源とし、宮中においても、古くから大祓がおこなわれてきました。
中世以降、各神社で年中行事の一つとして普及し、現在では多くの神社の恒例式となっています。
どなたでも参列可能ですので、どうぞお気軽にお越し下さい。
高千穂神社では15時から大祓式の神事が行われます。
大祓式は年に二度おこなわれ、六月の大祓を夏越(なごし)の祓と呼びます。
大祓詞を唱え、人形(ひとがた・人の形に切った白紙)などを用いて、身についた半年間の穢れを祓い、
無病息災を祈るため、茅の輪(ちのわ)を神前に立てて、これを三回くぐり身を清めます。
大祓は、我々日本人の伝統的な考え方に基づくもので、
常に清らかな気持ちで日々の生活にいそしむよう、自らの心身の穢れ、そのほか、
災厄の原因となる諸々の罪・過ちを祓い清めることを目的としています。
この行事は、記紀神話に見られる伊弉諾尊(いざなぎのみこと)の禊祓(みそぎはらひ)
を起源とし、宮中においても、古くから大祓がおこなわれてきました。
中世以降、各神社で年中行事の一つとして普及し、現在では多くの神社の恒例式となっています。
どなたでも参列可能ですので、どうぞお気軽にお越し下さい。
高千穂神社で4月29日10時より昭和祭です(ご参加おすすめ)
こんにちは。
奄美市名瀬の高千穂神社の祭典についてのご案内です。
4月29日は昭和天皇のご降誕になられた日になります。名瀬の高千穂神社では、10時~昭和祭があります。昭和天皇の御聖徳を仰ぎ皇室の弥栄と氏子崇敬者やご参拝の皆様の平安を祈るお祭りです。どなたでも参列が可能ですので、どうぞお参り下さい。
奄美市名瀬の高千穂神社の祭典についてのご案内です。
4月29日は昭和天皇のご降誕になられた日になります。名瀬の高千穂神社では、10時~昭和祭があります。昭和天皇の御聖徳を仰ぎ皇室の弥栄と氏子崇敬者やご参拝の皆様の平安を祈るお祭りです。どなたでも参列が可能ですので、どうぞお参り下さい。